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想いの雫
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作詞 優祐 |
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君はもういない
僕の側からいなくなり
新しい道へと
歩いて行ったから
僕はまだ君のことが大好きだったよ
でも君は振り向いてくれはしなかった…
空を見上げ想いを乗せる
その想いが雫となり雨になる
どうか君は僕のこと
忘れないでいて欲しい
僕もまた違う道へと
歩いていくから
僕はまだ君のことが忘れられないよ
もう振り向かないと誓ったから…
想いの雫が降ってくる
その想いの雫が胸に沁みる
やっぱり君のこと
忘れられないよ
過ごした日々は忘れることができない
それは思い出となって永遠に忘れられないだろう
でも後悔はしない
あの時はすごく幸せだったから…
空を見上げ想いを告げる
それは空へと届き雨になる
まるで僕の心のように
ずっとずっと大好きだよ
…この想いはずっと忘れないよ
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