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Kagami
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作詞 源氏 |
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最近の僕は自分を見失ってたから
何も信じずルール破って煙草を吹かして
嘘の自分を作って 見栄張って過ごしてた
大きくて古臭い自分と同じぐらいの
鏡を古臭い店で買って部屋の隅っこに
鏡に自分が映った 昔の自分に似ていた
情けない顔をしてて
疲れきった声をしてて
だけどその鏡では昔の僕が
君の前で僕は、君の前で僕は
素直な自分に戻れるから
「自慢の顔が台無しだ」と
昔の僕に言われて
懐かしい風と臭いが吹いてくる
君の前で僕は、君の前で僕は
やっと自分を見つけられるから
自分の声を忘れていた
久しぶりに聞く声
懐かしさと涙が溢れてくる
君の前で僕は、君の前で僕は
本当の自分に戻れるから
君の前で僕は、君の前で僕は
やっと自分を見つけられるから
君の前で僕は、君の前で僕は
君の前で僕は...
本音で自分と語り合うのさ
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