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Guren
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作詞 朝日奈 享介 |
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あの頃とよく似た景色 ふたりでいた日もあったね
いつからだろう 君を好きだと思い始めたのは
あの暗闇の中 僕は君だけを探してた
誰のものにもならず 僕だけをみつめて
そばにいてくれる ただそれだけで・・・
君を好きな気持ち いつからか止まらなくなってた
けれど君には一緒にいる彼(ひと)がいたね
あの夜君と約束したよね 僕は待つと約束したのに
今では待てないほど 狂おしいほど君を愛してる
僕の心をGurenの炎で包む でもいつかは・・と信じて
君がふり向いてくれることを信じているよ
僕が君を笑顔にするよ その為なら何を犠牲にしたって
かまわない そばに居てくれるなら・・・
僕は待つよ 君を信じて
君だけをみつめて
僕は待つよ いつまでも
Gurenの心の炎を君の心で消し去って
そして僕に笑顔を見せてよ
ずっとそばに居るから・・・
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