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Guren
作詞 朝日奈 享介
あの頃とよく似た景色 ふたりでいた日もあったね
いつからだろう 君を好きだと思い始めたのは
あの暗闇の中 僕は君だけを探してた

誰のものにもならず 僕だけをみつめて
そばにいてくれる ただそれだけで・・・

君を好きな気持ち いつからか止まらなくなってた
けれど君には一緒にいる彼(ひと)がいたね

あの夜君と約束したよね 僕は待つと約束したのに
今では待てないほど 狂おしいほど君を愛してる
僕の心をGurenの炎で包む でもいつかは・・と信じて

君がふり向いてくれることを信じているよ
僕が君を笑顔にするよ その為なら何を犠牲にしたって
かまわない そばに居てくれるなら・・・

僕は待つよ 君を信じて
君だけをみつめて
僕は待つよ いつまでも
Gurenの心の炎を君の心で消し去って
そして僕に笑顔を見せてよ
ずっとそばに居るから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Guren
公開日 2002/08/05
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カテゴリ
コメント 友達の彼女を好きになって、夜に実は好きだということを伝えた。彼女は僕に待っててと言った。今までの自分だったら、確実に男が居ようがなんだろうが盗っていたけど、今回は待とうと思いました。でも・・・・。
朝日奈 享介さんの情報
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