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| 作詞 F4 |
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どこまでも続く
人生という名の
長い道
いつ終わるのか
それも分からない
それこそが
人生
もし地球が
明日ほろびると
知っていたとしても
ぼくは
りんごの種を
植えることだろう
どんなに どんなに
手を伸ばしても
届かないものがあると
ようやく気付いた
心で 頭で 体で
人のこころほど
弱いものはなく
ガラスなんかよりも
もっと もっと もっと
割れやすくて
すぐに
ヒビがいってしまう
それが 人間
昨日の自分がいて
明日の自分がいて
そして今日の自分がいる
どうして人間は
感情というなの細胞が
あるのだろうか
もし感情がなかったら
君と出会ええることも
なかったかもしれないね
けれど
結果的には
良かったのかもしれないよ
どうして人間は
more moreと
求めてしまうのか
そして人はどうして
外見ばかり気にするのだろうか
本当の幸せは
心で 感じ 分かる
それが 恋
またあの春がきた
君とであったあの春
みんなと同じ制服をきて
みんなと同じ髪型なのに
私には あなたが
天使に見えた
永遠の･･･
どれだけ離れていても
どれだけあえなくても
私たちはつながっている
いつか 認められるから
どんなにがんばって
背伸びをしても
届かないものも
たくさんあると
知った
私の届かないもの
どんなに背伸びをしても
お金をたくさんだしても
届かないもの
それは
あなた
いつの日か････Get you
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