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君と僕の思い出
作詞 黒兎
君とボクの思い出
緑の丘桜の木下で
君と初めてあった日
心の中の何かが動いた
あの日からずっと待っていた
だけど君が来ない日は怖くて不安だったよ
でもボク達は友達だからずっと待っててもいいよね?
だけどもう 君の姿を見ることはできなかった
それでも僕は待ってる 桜の木下で
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君と僕の思い出 (作詞:黒兎)
歌詞タイトル
君と僕の思い出
公開日
2003/04/01
ジャンル
カテゴリ
コメント
友達と小学校のときに作詞作曲した歌です。幼稚っぽいけど 大事な思い出の一つです。いみわかんないし、短いけど一応一生懸命作った曲ですっ。汗
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