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街で君を見かけたよ
作詞 TUNOTATU
雪の降らない冷たい夜
僕らは駅前の道路で抱き合った
二人の唇が近づき みんなが見てた
それでも僕らは夢中だったよね

誰もが振りむく君 ずっと一緒にいたいと思ってたよ
君なら僕だけを見てくれると信じていたよ その時までは

君と別れて 街で君を見かけたよ
その人は誰? ついこないだまで僕としていたことを
今の君は 僕の知らない人としている
君は誰とでもいいの?

誰もが振りむく君 誰とでも一緒にいることができる
君がそんな人だと知ったのはつい最近さ

何度も忘れようとしても
君は僕の頭から離れてくれない
どうしてなの?

君がどんな人かわかったのに
君は僕の頭から離れてくれない
どうしてなの?

僕のこんな気持ちを癒してくれるのは時間だけさ・・・
でも どれだけの時間が必要なの・・・
僕は・・・

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歌詞タイトル 街で君を見かけたよ
公開日 2002/08/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 今日は、街で別れた恋人が自分の知らない人とキッスしてるところを見かけてしまった・・・というシュミレーションで詠いました!(笑)やっぱり哀しい詩になっちゃいましたね…。
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