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夢
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作詞 ♯(シャープ) |
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つまらない日々が 当たり前に過ぎてゆく
やりたい事はある ただ少しの勇気がなくて・・・
「時が過ぎるのは早く 気付けばハタチになってた」
卒業文集読みながら ふとそんな事を思う
窓から入る優しい風がそっと心の中を吹き抜ける
背伸びして自分を大きく見せるなら
ありのままの 等身大の自分でいたい
たくさんの人からもらった優しさ
優しくでも強く僕の背中を押す
目の前の高い壁を超えたくて
悩んだり苦しんだりもした
でも『夢』という未来があるから
僕は歩いていけるんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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