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going my love
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作詞 naoki |
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知らない街を一人で歩いた。何かに怯えることもなく…。哀しみの橋を渡りこの道をゆっくりと歩いて行こう。
時間とともに過ぎ去った君への想いはただ儚くて。何かを得たら大切な何かを犠牲にしなければならないね。
一目見たその時から何かを感じその可能性を信じた。だけど想いは想うほど自分の心の中で溶け合った。「ギュッ」と抱きしめて優しく囁いてほしい言うだけ言える人間になってた。
この街の流れを感じてこの町の風を感じたい。キレイな雨は降るけれどそこから吹く風は冷たくて…。
逃げたくなった時もある。投げ出したくなる事もある君に会えたからこそ自分だけの道を歩けたんだ。
会えない可能性あったのに自分で選んだ道の途中に君がいた。始めから無理だとはわかっていたけど関係だけは持ちたくて…。優しい風が吹き抜けた。
自分の存在を亡くしてしまいその術は誰もしらず、一心不乱にかけぬけて誰もいない街へ行き、自分の存在を亡くしてしまい、本当の気持ちを見つけ出す
後悔だけが残るような半端な気持ちに嘘はつけず虚空が自分を襲うだけ!
この空に自分を描いた瞬間に計り知れない愛の気持ちを賭けていた。負けた事は考えず勝った後は誰も知らない。行き先は遠い街…。目の前にない遠い街…
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