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プレゼント
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| 作詞 :*゜・。.ぁずさ.。・゜：* |
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あ、写真立てにほこりが
…そう言えばキミのココロが
私から離れていったあの日
声を張り上げて思いっきり泣いたよ
泣いても、泣いても、まだ泣き足りなかったから
泣きながらホタルと一緒に走ったんだっけ…
学校ですれ違う度に
何だか心臓が削られてっちゃうみたい
すごく痛いよ
花火見に行った時に
人混みに混じって絡み合った手は
ずっと離れなかった
その手の温もり
今まですっと覚えてた
キミの誕生日にあげたプレゼント
キミはもぅ覚えていない
ほっとかれてほこりまみれかな
あの「写真立て」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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