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唯一、
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作詞 Green Fire |
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街の中ですれ違う突き刺さる無意味
信じれば裏切られるという僕の淡い信念
夢の犠牲者
唯一、何のため?
理解できなかった
あの頃、今、手を伸ばせば
唯一、僕は救う人の闇から
心の中で総裁を下そうとする矛盾
どちらかを捨てるという極端な選択に迷う
夢の犠牲者
唯一、誰のため?
分からなかった
あの頃。今、残酷さを知る
唯一、僕の背中までそれが伝う
今届けば心が動き出すけどそれができないという
この空間での冷酷、残酷は僕にとっての深い傷
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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