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| 作詞 ＨＩＤＥＹＡ |
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夢に途切れる風を二人感じていたよ 輝き取り戻せないで
触れ合う肩先もどこか哀しげに僕と君を打ちのめしていく
だから心壊れるすべての破れた恋でさえいつか消え始める
ただその手に触れたらすべて亡くしてしまいそうで
僕と気付かぬ君 すでに終着駅は目の前かもしれない
懐かしさも悔しさも涙までもが凍っていく 二人何を思う？
だけれどこの長い道の先はまだ決められたわけじゃない
長い長い道のりをそう 越えて行ける二人を演じてみたい
せめて失うだけで終わりを導くことはしたくない
僕の長い長いＳＴＡＧＥ 君を取り戻してみたい
触れることがすべてだとは思いたくない
たまには君のそばを通り過ぎることも必要だろう
心の赴くまま 普段の僕に戻れば消えることはない
そう感じてる まだ時間は必要だけど
きっと二人は元に戻る そう信じてる
ＬＯＮＧ ＬＯＮＧ ＬＯＮＧ この ＬＯＮＧ ＷＡＹ
きっと二人の未来素敵に輝くはずさ
僕の心の奥が その道を描き出す
ＬＯＮＧ ＬＯＮＧ ＬＯＮＧ この ＬＯＮＧ ＤＩＳＴＡＮＣＥ
いつか本当の意味で届くまで
諦めちゃいけない 願いは人を導いてくれる
このＬＯＮＧ ＷＡＹ
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