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失って初めて気付くモノ
作詞 A*R
夕焼け空に浮かび上がる小さな雲
所々に浮かび上がっている。

そんな空を眺めたある夏の日
こんなにも空は広かった。と改めて思った
空に比べると、あまりにも私はちっぽけに思う。

それでも、私は誰かを愛しそして生きている

それぞれの思いをのせて、この地球は回ってる
地球は回ってるけど、私はそんな事に気付かない
あなたも、私があなたを愛してる事知らない

苦しいよ、伝わらぬ思い。寂しいよ、会えない日々。
愛しいよ、あなたの事が。会いたいよ、今すぐ・・

あなたに、私を思って欲しい。
あなたに、私を愛して欲しい。
そんなふうに、望まなければ失わなかった。
出会わなければ、会えない寂しさ知らずにいれた

私の背中には、まだあなたが抱きしめたそのぬくもり
残ってる。失って、あなたがいなくなって初めて気付いた

こんなにもあなたが、かけがえのない存在だったって事を
あなたが、不器用に私を愛していたって事を

夏の夕焼けを見て、ふと涙込み上げた
赤く染まった空で、あなたが笑った気がしたカラ

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歌詞タイトル 失って初めて気付くモノ
公開日 2002/08/02
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コメント なんか、微妙になってしまいましたぁ〜(笑)失ってみて、初めてそのモノの素晴らしさ・ありがたさが分かる時ってありません?そ〜ゆうのを詩にしてみました。よかったら読んでくださいねぇ♪
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