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マフラー
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| 作詞 tu- |
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散らかった部屋
マフラーを探す
そういえば君に
貸してたことがあったっけ
君がつけていた
香水の香りがした
なぜか胸は高鳴り
とまどいを隠せなかった
退屈だった毎日を
彩ってくれた君が恋しい
もし戻れるのなら
二度と離さない
離れてしまった
君との距離が
いまだに苦しみを
生む夜もあるんだ
何気ないことが
君へとつながってしまう
僕と君の思い出
多すぎて避けれないよ
君とつながってると
信じてた日々が恋しい
君へつながっていた
確かな想いを
切り離したのは
僕だったのに
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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