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四季
作詞 駿
運命の出会い そう呼んでも良いくらいの出会い
君と初めて出会い 君の笑顔に一目惚れ
僕の中で雲の上の存在 憧れの存在になった
あの夏の日

君との距離も 少しだけ縮まったそんな気がした
遊んだりもしたし メールもかなりした
遠くの存在だった君が 少し近い存在になった
あの秋の日

夏の風に流され辿り着いた 君の元へ
過去の傷さえ消し去ってくれた君の笑顔
秋の空にきらめく星達が照らす 二人
僕は確かに感じたんだ 君との運命

運命の出会い この出会いが永遠の愛へと変わる
溢れるこの思いを 君は受け止めてくれた
雲の上の存在だった君 大切な存在になった君
そんな冬の夜

運命と言う光に導かれた僕 君の元へ
精一杯の愛を受け止めて返してくれた君
冬の寒さに自然と縮まる距離が 二人の
愛をさらに大きくする 永遠の愛

春 傷つけあった僕らが選んだ別れと言う道
君との思いでを胸に抱きそれぞれの道へ行く
短い期間だったけど 本当に好きだった
一冬だけの永遠の愛 僕らは確かに分かち合った

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歌詞タイトル 四季
公開日 2005/02/04
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