|
|
|
いつかきっと・・・
|
作詞 乙葉 |
|
透明で穢れ一つない君
まだ誰の指紋もつけられていない美しいガラスさ
僕だけがそんな君を汚すことができるんだ
まだfirst kissも知らないその唇
君があまりに純粋すぎて触れられずにいるよ
君の笑顔を見るたび 何度も思ってしまうんだ
「僕なんかでいいの…?」って
僕は君とは正反対の穢れた生き物
今まで恋と呼べる恋なんてしてこなかった
初めて知ったよ こんな苦しい想い
遊びの恋しか知らなかった僕
僕にとってはこれがホントの意味での゛初恋゛なのかな?
君の事になると臆病になるんだ
唇を奪いたいけど、君に嫌われたくないからできずにいるよ
今まで 女の子にはひどいことをもっとしてきたのに
君にはKissもできずにいるなんて信じられない
…苦しいよ 君に触れたい
僕の気持ちも知らないで 君はいつも無邪気に笑っているね
…そして君は いつまでも穢れを知らない宝石となる
僕はまた そんな君に魅了されて…
でもいつかきっと 僕が奪うよ 君のすべてを
他の誰にも渡さない
|
|
|