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Ｔｅａｒｓ
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| 作詞 ＨＩＤＥＹＡ |
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月の明かりが僕を照らす
相変わらずの心に問掛ける
「ねえ、君は、君でいるの？」
そう僕を見つめ続けていた
愛を知らぬ僕は
返す言葉もなくて
優しく照らす月を
ただずっと見つめてい
た
今の僕は僕であるのか？
自分でもわからなかった
何故か流れる涙
分からないままに
でも心から溢れる
僕の答えかも知れない
いつからか降り続いた雨
本当の僕の心のよう
悲しみを照らすように
僕は心削っていた
光輝く未来さえも
いつからか封じ込めた
本当の生き方を無くしたように・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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