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旅の果て
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作詞 ターザン |
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なんでも出来る気がして
なにもできないまま僕は
そこから抜け出せずに
きっと誰かを探している
朝日のぼるときみたいに
かわりたいと思ってた
流れゆく月日は
思いを忘れさせてた
何度も作りかけては
こわしてきた僕だから
いつしか悩みは消えて
希望の光も消えてた
いたずらにこころ燃やして
傷つくことを恐れず
そんな自分求め
決意新たに旅立つ
なにか不安なときは振り返ってた
全てを忘れ歩けばやがてたどりつけるさ
声枯らし叫び続けて
息もできないくらいに
疲れそして明日も
自分と向き合っていく
枝分かれした道その先には
どれをえらんだとしても同じ答えがあるさ
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