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絶望の花
作詞 京心
僕は欲望に満ちたて
理想ばかり口にして

まだ染まって行く
心は灰色にそして黒へ

向こうの空で手を振るあなたが
僕はだけど傷つくのが怖くて
そのまままた孤独の世界へ帰った

空を飛ぶことが出来たら
自由を手に入れられただろう
あなたにすぐ会いに行けるのに

またうずく心が何かを求めてる
悲しいドラマを見て
泣けない僕は「絶望の花」を見て泣いてた
散ってく....バラバラに.....

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 絶望の花
公開日 2005/02/03
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コメント 凄く深い歌詞を書きました読んで下さい
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