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夢の歯車
作詞 那智
外は雪だった。雪の降る午後僕はテレビを見ていた
ブラウン管の君もう届かない君を
 あれは今年の春、夢を見ていた君・・君はとても綺麗だった
それから秋が来て夏が来てそして冬になった。君は夢をつかんだ。全てが上手くいくはずだった・・。何が悪かったんだろう

 僕は君が好きだったそして君も僕を愛してくれた
 でもいつしか狂いだした運命の歯車が僕たちをむしばんだ・・
アイタイ・・

その日僕は外へ出た一人寂しく雪の中町で君を見かけた。
でもそれは君じゃない・・それじゃぁ何なんだ・・?
 それはただの光だった君を映しているけれど、触れることができない・・とどくはずのないただ光のただの映像・・

僕は今でも君が好き・・でも君はもういない
もう会うことのない君だけど・・いつか会える・・そう願ってる
アイタイ・・・

 

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歌詞タイトル 夢の歯車
公開日 2005/02/03
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カテゴリ
コメント 夢をつかみ彼の元を離れていった彼女をテレビで見ることしかできない悲しい感じをわかってもらえたらっと思います!
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