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空気
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作詞 葉月 |
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この上なく淋しいとき
いつもそばに居てくれた
彼の存在が無いことに気づくのです
あんなにも愛した日々、
残ったのゎただの寂しさ
漫画を読む気にもなれず
音楽も耳障りで、
唯、ならない携帯を無駄に操作して
他愛も無い詩を綴るだけ
無くした財布と
無くしたライター
無くした真実と
無くした笑顔
無くした沢山のモノ
本当ゎ無くしたくなかった
私とあなたのつながり。
全てが私の手から離れ
知らない誰かの手に渡る
あの時気づけば
もっと早く気づけば
何かが違っていたはずなのに…
残ったのゎ唯の寂しさ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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