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ぼくたち。
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作詞 [シグマ] |
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いつまでも いつまでも
このときが続けば良いと
いつまでも いつまでも
笑いあっていられたら良いねと
僕らは笑顔で語ってた
部活帰りの駅までの道
笑いがない日は一日もなく
自転車おして歩いてた
休み時間の机の周り
笑いがない日は一日もなく
平凡な日常過ごしてた
いつからか いつからか
終わりを意識した頃からか
いつからか いつからか
時の流れは速度を増して
ボクラを飲み込み流れてた
卒業間近の放課後の教室
笑いあってもどこか寂しく
昔の話が増えていた
卒業式の蛍の光
先輩達の気持ちがわかり
じっと涙をこらえてた
いつまでも いつまでも
ボクラの絆は消えないよ
いつの日か いつの日か
どうせまたすぐに会うけれど
だけど今までありがとう
だから今日はサヨウナラ
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