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共光
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| 作詞 椎名霞withCVSW |
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崩れかけた思いにあまりにも偶然な朝
変わり果てた日々に心奪われ
冬がただ寂しくて切り刻まれた浅い記憶
誰よりも突然に訪れてきた
最後に見せる君の仕草 笑えないほど綺麗な出会い
最後にみつめていた君の髪に全てを託してみた
染まり始めた季節 僕らは偶然に出逢った
偶然なんかはないの？全て運命？？
去り行く君が見せた仕草 突然甘えてきた出逢い
今でも感触だけは持って 笑って？
いつか僕が君と出逢うまで いつか僕が君を探すまで
いつも僕が君を照らすまで いつか僕に夢を聞かせて
誰より遠くへ羽ばたいてやる奇跡を連続で起こしてやるよ
荒んだ日常を潤してやる！それができて僕は輝ける
数え切れぬ人に誰よりも残酷な嘘
気付き始めた時僕は逃げた？
どれだけ大切な思いがこの歌にはつまっているの？
どれだけ単純なこの歌には届かない
いつか僕が君と出会うまで いつか僕が君を探すまで
いつか僕が君を照らすまで いつも僕が君を潤すよ
誰より単純なこの響きには誰よりも深い傷口が癒える
最後に見せた君の祝福には誰よりつらい僕がいるから
どんなに凍りついた日々にどんなに優しかった嘘を
どんなに照らし出しても届かない 泣くなよ？
いつか僕が君と出会うまで いつか僕が君を探すまで
いつか僕が君を照らすまで いつもぼくが君を潤すよ
誰より遠くへ羽ばたいてみせる奇跡を連続で起こしてやる
最後にどれだけの魔法をかける？
僕にはこの季節はもう巡らない
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