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友情歌
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作詞 菜琉 |
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たとえば別々の未来を歩いたとして
僕が遠く感じたなら
空に唄えよ あの日の唄を
どれだけ距離が開いたって
メールしなくても電話しなくても
それだけじゃ壊れたりしない僕らの間
いつまでも続く僕らの友情
つまらない日々から僕の手を取って
外の世界へ連れ出してくれた
あの日から始まった
小さな小さな僕らが
こんな友情築いたって
誰も気にとめないだろうけど
僕の中では一番誇れる事
どんなに辛い時でも
泣いてる時でも
肩を抱いて 一緒にいてくれたのは
君だったから
この先も頑張っていこうだなんて
思えたんだよ?
たとえば別々の未来を歩いたとして
君が辛いなら
僕はいつでも心の中にいるよ。思い出してな?
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