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君の声が今でも・・・
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作詞 りょう |
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もう悔しくてやりきれなくて・・・夜が来るたびにあなたを想わずにはいられない 月の明かりが顔を照らし一粒の涙がこぼれ落ちる もう何年経つだろうか あなたとの思い出だけが頭をよぎる いつも目をそらす事しかできなかったけど 今でも君の声を忘れないよ・・・気づけばすぐ近くにいて・・・あきらめることなんてできない 伝えたい想いがこみ上げるたびに涙が溢れてくる でも今は何もできない・・何もできない・・・ただあなたを想うことでしか・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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