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〜風〜
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作詞 angelboy |
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あの日は絶対忘れない
朝起きてふと君に会いたくなった
しばらく会ってない君に
自分は必死だった
君に会えるなら他には何もいらない
お金だって・・・名誉だって・・・
風のように雲のように僕は飛んでいく
君に会いに
そして愛を確かめるために
駅を降りると君が待っててくれた
しばらく会ってない君は
輝いて見えたんだ
もう絶対離さない離したくない
いつまでも・・・いつまででも・・・
叶わなかったけど・・・
でもいつだって
風のように雲のように僕は飛んでいく
もう一度
君に会いに僕は飛んでいく
風のように雲のように・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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