|
 |
|
君
|
| 作詞 華子 |
|
ウチ君のこと好きやわ
気づいたんは１０月ごろやった
文化祭・体育祭の打ち上げの時のやさしい仕草に惚れたんやろなぁ・・・
小学校一緒やったけど、喧嘩とかしてて、高学年になってからしゃべったことなかったよなぁ
中２の頃に同じクラスになって少しぐらい喋るようになった
けど君はとっても自分勝手やったね 大嫌いやった
女子からめっちゃ嫌われてたやんね
中３も同じクラスやったよなぁ
女子から嫌われてたことに気づいたんかなぁ
めっちゃ態度かわったよな
文化祭とかおわったときぐらいからメェルしだしたよな
サッカー部やったっていうのは知ってたけど
君が選抜にえらばれくらいサッカー上手いこと初めてしった
君の事好きになってからしばらくて友達に君のファンクラブあること聞いたで
めっちゃびっくりやった
やから 変に焦ってしまったんやろなぁ
いきなり恋話とか君にしちゃってごめんな
君の好きな人とか知りたかってん
おもってた通りの人がすきやったね
ウチに勝ち目なんてなかった
やけど、ウチの気持ち知ってはしかったから
告ったよな びっくりしてたな
返事本間に悩んでくれたんやなぁってぐらい返ってくんの遅くて
もぉ返ってこうへんとおもってた・・・
君の気持ちちゃんとわかった
君もウチの気持ちわかってくれたとおもう
未練がましくまだ好きでいるけどだんだん気持ちは薄れていくようにがんばるから・・・今はまだ好きでいさせてな・・
|
|
|
