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思い出サンライズ
作詞 羽奈々
くだらない唄でも きっと誰かに届くなら
砂が散るよ 霞んでいくよ
乾いた言葉なんだけど 僕は駆けていくんだ
永遠の恥じらいのようにまた

夜叉のように踊るよ 君と僕
灯台の灯火たくよ 海辺を行くよ

いつかこの手を 何かに包んでみたくて
きっと君に会いに行く そう言うんだよ


いつものような日々でも ちょっと踏みとどまったよ
地平線ギリギリ ショウタイム
傷をつけるようなんだけど 僕は生きるんだ
最後に歌うよ ほら今日も

鳥のように いってみようかいつまでも
いつか果てが来たとして それで終わっても

きっとその目に 訴えることも無いけど
そして僕は行くんだ 水平線の彼方へ


ありふれた日々が 何も無いように踊る
夢のように 起きないで
何もない感じが 僕を弄ばせる
夢のように ゆかないで

ずっとこの目に きっと僕らは生きるんだ
僕らいくんだ 夢のように呟くよ
今この手に 何も無くても
いつか行くんだ そう地平線の彼方へ
夢の彼方へ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 思い出サンライズ
公開日 2005/02/01
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カテゴリ
コメント そういえば、前作から書き方を変えました。
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