作品歌詞：鉛 / 作詞みち☆ / うたまっぷ自作歌詞投稿

鉛

作詞　みち☆

体の中に

鉛がたまっていくみたい

どんどんどんどん

体が重くなっていくのがわかる

そのうち倒れて

もう起き上がれなくなるんじゃないかって思った

この鉛を

粉々に砕いて

どっかに撒いて

何もなかったようにしたかった

鉛が多くなるほど

目から涙が溢れてきて

こんなことじゃいけないんだって

わかっているのに

わかっているのに

・・・あなたの記憶だけを

消去したいとさえ願う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	鉛
公開日	2005/02/01
ジャンル
カテゴリ
コメント	嫉妬
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