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Memory Time travel
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| 作詞 花林緑茶 |
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幼い頃のアルバムをめくったんだ
君との想い出を・・・
タイムマシンに乗ったみたいに
過去の旅をする
すべてのモノと心を通わせていて
いつも楽しくて笑っていた
何もかもが不思議に思えてしょうがなかった
幼い頃
君と一緒に過ごしたよね
虹の下には宝が埋まってるって
日が暮れるまで手を汚して
一緒に探しに行ったよね
無邪気な幼い想い出は尽きなくて
いつも心に残っている
いつかきっとどんな宝物にもかなわない
モノになったらいいな
オトギの国の住人とお話できて
ずっと光るものに包まれていた
どんなものも空想のモノだって信じられた
子供の頃
君とずっと遊んだね
星はきっとここに落ちてくるって
夜遅くまで毛布にくるまり
ずっと空ながめたよね
小さな子供の出来事は終わらなくて
いつもどこかに刻まれてる
いつかきっとどんな宝物にもかなわない
モノになったらいいな
君とに一時は消えたりしない
僕が君の輝きを消したりしないから
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