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Remote
作詞 ジレンマ
ただ揺れる赤い花を君はずっと眺めていたいって
夕暮れの街を一時忘れ何か振り返っていたんで
奥底に眠り埃を被った贈り物未だ届けられないで
陰では支えてるつもりでも現実手を出していないよ
足下がふらつき頼りなくなった身体になっても
遠隔しててもいつまでも君はすっと微笑んで

鮮やかな性格に惹かれた季節は帰って来ないよ
打破しても立ち上がる人材だとずっと思った
初めて気づいた一人では何も出来ないと分かった
憂鬱の中で迷ってたんじゃ答えは一生来ない
そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど
何度問いかけられようとも僕は感じないよ

追憶に刻まれた(singing)輝ける赤い花
手にとって頬に当て(singing)思い出す四季
澄み渡る風にのせ(singing)この歌を届けたい
明日は晴れるのに(singing)心は曇り空だけど
この叫びは届くかな..
singing

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歌詞タイトル Remote
公開日 2003/03/14
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