|
|
|
Summer Days
|
作詞 snow |
|
朝日に向かって 神社の階段駆け上がった
途切れてる呼吸も なんとなく新鮮で
暑い陽射しが 肌を焦がし
あなたにも 恋焦がれてゆく
嘘が上手くなるほど
本当の気持ち伝えられなくて
勇気振り絞っても 一滴も落ちてはこない
自分に悔しさ感じながら 今日も明日も
生きている
いつか二人で 夏の浜辺で寄り添って
夢を話そうか いつまでも 太陽が沈むまで
それ以上 これからも 永遠に
一緒にいれるなら口付け交わそうか
二人の 愛のカタチ探してみたい
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|