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君という花、ボクという水
作詞 one summer
鴉が鳴いた
ボクが泣いた

全てがボクを潰す
世界と言う名の全てが

一人一人がいて 世界
逢えると信じていた 夢

苦しいんだと 泣いて
悲しいんだよと 笑う

心 溶け出して 花の為の水になればいい


鴉が飛んだ
ボクは怯えた

全てがボクを包む
世界と言う名の全てが

世界が全てであって 一人
行かなきゃ逢えないと気づいた 夢

嬉しいんだと 泣いて
寂しいんだよと 笑う

心 溶け出して 君の為のボクになればいい…

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歌詞タイトル 君という花、ボクという水
公開日 2005/01/04
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カテゴリ
コメント 私が鴉に怯えてるんですよ…朝にゴミ置き場の近くにいたりして何か企んでる様に鳴くし…。で、色々考えていたらこういう歌詞ができました。
one summerさんの情報
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