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君という花、ボクという水
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作詞 one summer |
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鴉が鳴いた
ボクが泣いた
全てがボクを潰す
世界と言う名の全てが
一人一人がいて 世界
逢えると信じていた 夢
苦しいんだと 泣いて
悲しいんだよと 笑う
心 溶け出して 花の為の水になればいい
鴉が飛んだ
ボクは怯えた
全てがボクを包む
世界と言う名の全てが
世界が全てであって 一人
行かなきゃ逢えないと気づいた 夢
嬉しいんだと 泣いて
寂しいんだよと 笑う
心 溶け出して 君の為のボクになればいい…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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