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●○予\想外○●
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作詞 朱音 |
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いつもと変わらない とりとめもない会話
まさかね、って思った こんな展開は予想外で
あるはずない、そう思い聞かせようとしても
でもそうだったらいいななんて
思ってしまうこの心は止められなくて。。
笑いでかわす君が憎くて でもやっぱり憎めなくて
どんどんハマってる自分に気づかされた
ソファーの上で奏でられる始まりのメロディー
高鳴る心音 耳慣れた
でも懐かしい君の声
心のさざ波が 音も立てずにひいていく
ジョーク飛ばす余裕さえみせながら でも真剣に
君が僕の心に飛ばしてくれた想いは
今もキラキラ輝いて
苦しい時、つまずきそうな時も
ほら、この道を照らしてくれているよ。
やっぱり君しかいないんだって
今更ながら気づかされて
ずっとずっと一緒にいたいって思ったんだ
言葉にとらわれて形変えてしまわぬように
今 ただ君を好きという気持ち
忘れずに刻み込もう
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