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UNTIE
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作詞 猶壱 |
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君の声だけを聞いて ここまで来たんだ
それ以外はもう何も 聞こえはしないから
一人じゃないよね? 僕と一緒だよね?
分かってくれるでしょ? この気持ちだけは
砂漠に咲いた花みたいに 一つだけ光っていたね
懸命に咲く君を見て “もう頑張らなくていいよ”
枯れないように... 折れないように...
僕のそばだけで 輝かせてあげるから
解き放たれた力は 闇など知らなくて
束縛も 悲劇も 感じない強さへ
開け放たれた扉 もう閉まることはないよ
僕と君を繋ぐ鎖を 離さないために
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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