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END AND START
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| 作詞 ragezaq |
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朝の日差しに目を開けられて
貴方が居ないことにため息
私を待っている未来は
何よりも愛しい人の欠如
いつから貴方日常に変わっただろう
いつまでも傍に居ると思ってた
もう二度と遭えないなんて
そんな日々が来ることを
片時も考えなかったんだ
南に向かう太陽が
変わらずに街を照らす
私を待っている街は
何よりも大切な人の欠如
Yesterday, you were shining sun of my life on the earth.
All of darkness were vanished before you.
Road of life is lighted with your road.
And I couldn’t know the end of shine.
Now time of sunset come here.
月の儚い光に目を閉じて
一人ぼっちの夜にため息
私を待っている夢は
何よりも輝く日々の記憶
朝の日差しに目を開けられて
全てが夢だったことにため息
私を待っているこの日も
何よりも愛しい人の欠如
Ah, I wish go back to you…
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