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思い出
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| 作詞 椿 |
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君のいない朝 朝の冷たい風
人歩くザワメイタ街 雑音と感じながら
初めて１人の買い物 いつも君がいたから
出た街は君の好きな歌だらけで・・・・
君をなくしただけで世界中の人全て敵に回したみたいで
不安と怖さが 頭から離れない
焼け燃えた君との思い出
初めての夏の歌 割れたガラス
ヒビが入ったビー玉
君を失くした僕はもう２度とまともな恋など出来ないだろうね
君の去った部屋 初めて知った儚さ
追いかければ逆に逃げる 果てないと感じながら
初めて部屋に残された 好きな気持ち止められない
１度好きになったら 抜けられないから・・・
夢をなくしただけで人生の全てに飽きたみたいで
晴れない心と君の瞳が離れない
ソロで歌った２人のパートを
うまい言葉もクールな気持ちも
君の前だけで
君を失くした僕はもう２度とまともな恋など出来ないだろうね
君をなくしただけで世界中の人全て敵に回したみたいで
不安と怖さが 頭から離れない
焼け燃えた君との思い出
初めての夏の歌 割れたガラス
ヒビが入ったビー玉
君を失くした僕はもう２度とまともな恋など出来ないだろうね
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