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別れ話を
作詞 Rila
暖かそうなセーターを着て 顔を紅く染めた君が「寒いね」って呟く

でももう君の目は違うものを見ているし 君の唇は違うものを溶かすんだ



涙流した日もあったね 僕の声が君に届いてるのかって不安で

泣き顔見せれるくらい愛し合ってたのに 君の涙を拭うなんてねもう出来ない



君は僕に何を伝えたいんだろう

わかんなくなっちゃったんだ 胸にはなんも響いてこないし

なのに何で離れられないんだろう

わかんなくもないんだ でも言い表せるわけじゃないけど



震えそうな夜もあったね だけど怖くなんかちっともなかったふたりなら

でももう僕の手を握る少し小さな手は 既にこの手から擦り抜けちゃっているんだ

 

僕は君に何を求めてんだろう

ラブアンドピースなんてね 茶化してみてもどうにもなんない

だからもう良いでしょう何て言ってさ

逃げてしまわないでよ もう少し話し合おうって無理なの?



君は僕の何を知っていたんだろう

そして何を求めてたの 答えは風の中にあるなんて

笑ってみても何も変わんないけど

それでも笑わずには居られないよつらすぎるでしょそんなの

君は僕に何を伝えたいんだろう

ラブアンドピースなんてね 茶化してみてもどうにもなんない

笑ってみても何も変わんないけど

逃げてしまわないでよ もう少し話し合おうって無理なの?

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歌詞タイトル 別れ話を
公開日 2005/01/04
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コメント 君は僕の何を知ってるの?そして僕は君の何を知ってるんだろう?
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