ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

太陽と君と―\―\
作詞 METAL STAR
朝焼けが空を染める時 君は何を思う?僕はね――

君と初めて話した時 お互いに名前も聞かなかったよね。何故か普通に会話出来たよね。

月日は流れ 君にいつの間にか惹かれていた。そして そんな君の一言から全ては始まったんだ。どんな壁も二人なら越えられると 自信を持って言えたよ。
「愛してる」最初は恥ずかしかった言葉 何度も言えたけど想いはいつも真剣だった。そして二人は同じ想いだと僕は信じていたんだ・・・大好きだから・・・

月日は流れ 二人の間には確かな絆が生まれていた。他の時間を削ってでも一緒に居たかった。全力で愛し合っていた。大切な思い出もいっぱい作れたよね。
「愛してる」恋人達は皆言うけど一回一回に大切な意味があると思う。好きな人への真っ直ぐな気持ち 大切だよ。僕を信じてくれた君・・・大好きだから・・・

思い出の場所へ行くと あの頃の二人が僕の前に居るみたいなの。心から幸せそうな顔して 手を繋いで歩いてる。あの時間の僕らはずっとあのまま 僕が閉じ込めてしまった。

失いたくなかったから・・・

一緒に居たかったから・・・

でも時が許さなかった・・・

始まりがあるモノには終わりがあるって信じたくなかった・・僕は夢を見る・・君と過ごした儚い日の夢を・・・

朝焼けが空を染める時 君は何を思う?僕はね 君の笑顔さ。いつまでも色褪せない記憶・・・

太陽にも負けない程輝く君の笑顔・・・

大好きな君の笑顔・・・

そして僕の頬を伝う涙にほら・・・太陽が写った・・・2番目に明るい太陽が・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 太陽と君と―\―\
公開日 2005/01/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 昔―\―\彼女に会った時から、彼女と、ビルの屋上から朝日を見た時の記憶を思い出しながら書きました。
METAL STARさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ