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迷ｪﾙ 日常 そのｺｺﾛは
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| 作詞 ヶｨﾀ |
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学校へ行きますと 飛びかうｱｲﾄﾞﾙのﾊﾅｼ
ｳﾁもそういうﾊﾅｼ 好きですが ｺﾉｺﾞﾛあまり ﾉﾘ気でない
自分でも ﾅｾﾞか 分からない でも ﾐﾝﾅの近くしか
≪居場所≫が ない様に 思えてきて
自分がｺﾚﾀﾞｹ ヵｮヮｨ ﾁｯﾎﾟｹな人間だと気付いた 冬の夜
毎日の 同じ 繰り返し ｿﾘｬ ﾎﾝﾄ ぃゃに なる
でも 今 分かんないｹﾄﾞ ｿﾚを 大事にしなきゃと
強く 思う
きっと自分は 強くなりたいと小さな祈りが ﾁｯﾎﾟｹな
ﾊｰﾄに 響いてるんだと かすかに感じた 春の朝
友達は ちゃんと 想ってる ｺｺﾛで ちゃんと
喋れてる でも だんだん 分からなく なるよ
ｺｺﾛの 友は こころの 友は ≪心≫の 友は
学校の 先生が 言うような 固い言い方だと
また 分からなくなる でも 強くなるﾀﾒに
走ろう 飛ぼう 歌おう 笑おう 泣こう 怒ろう
ｺｺﾛ開こう
絶対 毎日の 同じ 繰り返し 無意味 とは
言わせないから
ﾋﾄｺﾄ ｺﾚｶﾗも ﾖﾛｼｸﾈ
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