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朝
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作詞 エィチ |
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キミが横に眠る
ぬくもりを残して朝は来る
小鳥のさえずりが聞こえて
朝の光が窓から入って
キミの茶色がかった髪が
キラキラと輝く
燦々と光る太陽のように
輝くキミをずっと見つめて
このままずっとこの先ずっと
キミと朝を迎えられたら
いいのにと思ったよ
キミの瞳に映る景色が
僕の瞳に映る景色と
いつまでもずっと一緒であって欲しい
窓から差し込む朝の光で
輝くキミの髪に
毎朝幸せを感じたいから・・・・・
キミの横に眠る
寒い朝が苦手な僕を
そっと起こしてくれるキミ
カーテンをそっと開いて
雪が降ってるって嬉しそうに
僕に笑いかけてる
この綺麗な雪景色も
今年は何回見れるのかな
ってキミがつぶやいたから
力があれば何回だって
降らしてあげたいと思ったよ
朝もやの中で
輝く雪景色を
ずっとキミと見ていたい
いつの日にか溶けてしまうけど
空から降り注ぐ朝の光で
キラキラ光る雪景色を・・・・・
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