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white heat
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作詞 れい |
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年の終わり、足下に広がる
粉雪が残したひんやり冷たく
願いが込められた贈り物
それは今年人々が流した涙の跡
残った粒は年が明け
光る太陽の隣で今自分が
育てている夢の花の水となり
溶けて見上げたあの雲へ吹き
舞い上がった可能性が
All for one 選ばれし花が
咲き誇り夢を手に入れる
さぁ信じるんだっ!涙をあの日飲んだ後悔と
後に見せた努力の涙は
自分の才能を信じた
諦めなかったからなんでしょ??
「「叶えたい!!」」
なら行動で立ち向かって伝えろっ!
夢の場所に一歩踏み出してみようっ!ねっ!
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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