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蒼
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作詞 S.T |
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涙を拭いて ホラ
僕が傍にずっと居るから
悲しくなっても二人で
この広い青空に思いっきり叫べばいい
もう寂しくなんかないさ
寂しくなんかないんだよ…
冬の街の中 雪が散らつく中で
凍える手と手繋ぎながら
君と歩いた道は始まりの場所さ
桜の木の下 花びら散らつく中で
誰も居ないところで
君と口付けた日付は青春の日
嗚呼 君に会ってぎゅっと
嗚呼 君を抱きしめたい…
僕に預けて ホラ
君のその震える小さな肩を
もし温もり忘れても
あの日のあの事思い出せたら
もう寂しくなんかないさ
寂しくなんかないんだよ…
今ここで生きられることに感謝しよう
今君と居られる時間に感謝しよう
今出会った全ての人に感謝しよう
嗚呼 君に会ってそっと
嗚呼 君と口付けたい…
涙を拭いて ホラ
僕が傍にずっと居るから
悲しくなっても二人で
この広い青空に思いっきり叫べばいい
もう寂しくなんかないさ
寂しくなんかないんだよ…
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