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華
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| 作詞 茉莉 |
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今年ももぅ冬が来て
また君に言いそびれた
今年も弱い自分のままで
ひきずってきた
君への叶わない想いが
あふれてく
いつまでも枯れた
華のままでいるの？
でもどこかで
君を困らせてしまう
そぅならば蓋をしめておこぅ
そんな想いに前にいけない
けれど
きっとどこかで
出遭ったならば
君への想いあふれあふれ
抑えきれない心になっていくでしょう
そして君に会ったなら
切なさと同時に嬉しさで
僕も満開に咲き開くだろぅ
どこかで自分に
あなたが幸せならそれでいいと
そんな良い子ぶっていた
こんなに想いがあふれて
君への想いなくせるだろぅか
だれかがいった言葉に
自分の想いに
気がついて
僕が君を幸せにしたい
そんな想いが生まれていた
一人のときも
君といるときも
ずっと咲きつづけていたい
君に想いをつたえたならば
どんな未来があるのだろう
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