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嬰畝渦蔀ル。
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作詞 ♪___♪ |
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いってもいいですか・・・
『アナタヲアイシテル』って・・・
いつからだろう アナタを好きになったのは
そう あの時 私はアナタに一目ぼれしたんだった
一目見たとき 私は 運命の強さを感じた
今まで見ていた人と輝きが全く違っていた
カッコいくて やさしくて そんなアナタに私は惹かれたの
この人しかいないって 強く思ったよ
いってもいいですか?
『アナタヲアイシテル』って・・・
『キミシカアイセナイ』って・・・
『キミガコイシイ』って・・・
全ての思い いっていいですか?
ごめんね しつこくて
でもそれくらい 愛してるの
ア ナ タ ヲ ア イ シ テ ル
どんなに離れてても アナタを想い続ける
だって私には それくらいしかできないから
アナタが私の望むように愛してくれなくていい
ただ アナタを好きでいたいだけなの
ごめん 許してね アナタが大好きなこと
アナタしか 愛しないこと
いってもいいですか?
『アナタヲアイシテル』って・・・
『キミシカアイセナイ』って・・・
『キミガコイシイ』って・・・
全ての思い いっていいですか?
ごめんね しつこくて
でもそれくらい 愛してるの
ア ナ タ ヲ ア イ シ テ ル
ア ナ タ ヲ ア イ シ ツ ヅ ケ ル・・・
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