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last kiss
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| 作詞 janest moon |
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少し眠い顔して
寄り添ってきた
小さなあなたを
思わず抱きしめた
太い木のした
頬にキスをして
唇にキスをして
こんな繰り返しが続いた
あたしを見てた
半分食われた月と
小さな米粒みたいな星
ねぇ あのキスは罪だったの？
次の日あなたは普通な顔して
言ったことも したことも
覚えていないと言う
そぅ あなたは酔ってなんも覚えてなかった
真面目にあなたの言葉を受けたあたし
本当にバカだよ。
でも あなたが好き
「騙されてるんだよ」って友に言われたとき
どうして 信じなかったんだろう
あなたとのキス
きっと これで最後じゃないよ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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