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作詞 暖 季
青い空を飛んで行く黒い鳥
一つの道を真直ぐに
どこでも見つけれる黒い鳥
僕の後ろにも ホラ

不思議な容姿
不気味な容姿
喚き声のような其の声を
僕らの耳に届ける

黒い羽が舞い降りて
君の存在を示す羽
誰でも持ってるもの
けれどコレは僕だけのもの

空を飛んでた烏が
僕を見て鳴いてた
落ちてきた黒い羽が
僕の背中をそっと撫ぜた

烏の声を毎日聞いて
窓の外眺めてた
聞き慣れた鳴き声を
耳に覚えさせた

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歌詞タイトル
公開日 2005/01/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 今年初&名前変更。元,塔hロシ−唐ナす。「ハルキ」と読みます。(o・ェ・)ノ
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