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恋の詞
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| 作詞 やまも☆ |
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初めての2人きりのデートの日。
もう、ドキドキしてて今思うと、よく思い出せない。
けど、君は必死に緊張している私を楽しめようとしてくれた。おかげで、楽しかったよ。ありがとう。
このトキが、いままでで一番早く感じた。
君の顔が、ずっと赤くなっていたのを覚えてるよ。
「君が好きだ。」君は、照れながら、私を抱きしめていってくれたね。もう、私の心臓が爆発しちゃうよ。けど、とっても嬉しかった。
もう、終わりの時間。
あっと、いう間だった時間。もっと、もっと君が大好きになった。今度は、もっと話せるようにするからね。
嬉しかった、楽しかった、幸せだった
けど、いまだに君に言ってない事があるんだ・・。
「大好き」・・この言葉が・・・・
まだ、恥ずかしくて言えそうにないけど、言えるまで待ってね「大好き」って・・・
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