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キミヘトドケ
作詞 光夜
冬の空の下 ボクは下を向きながら
真っ直ぐ歩いてく 一人ぼっちの夜

握り締めたボール 返す相手がいなくて
グローブに叩き付ける 抑えられない気持があるから

もうどれくらい経つのだろう?
ボクが君を好きになったあの日から

この想い唄に乗せて 君の所まで届けばいい
目の前で伝える事は 恥ずかしいからできないけど

白いベースの横 バット構えて立ってる
君の姿がまぶしい 少しずつ離れてく距離

もしこの愛を捨てたとして
たとえ他の恋に落ちても 激しく愛せない

差し伸べてくれた笑顔 優しい時を過ごす数分
だからこそ後が空しい 零れてく星屑のように

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歌詞タイトル キミヘトドケ
公開日 2005/01/02
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コメント 野球部の男の子が ソ\フト部の女の子を思っていると言う歌詞です。現実は逆なんですが・・・、私が男っぽいので逆になってます。共感して下さる方がいてくれたら嬉しいです。
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