ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

距離
作詞 SAK-HADZUKI
僕の心は今まるで氷のように冷たいんだ
暖かいものに触れたら溶けて涙になった

周りの人から見たら僕は幸せ者だろう
かけがいのない人に愛されているんだから

何故だかあなたに分かるかな?
あなたの笑顔を見ると笑顔になれる僕が

あなたの涙で凍えてく僕のこの気持ち
言葉じゃ表せない自分が自分で憎いよ
どんなにたくさん愛を注ぎ込んでいても
あなたの受け取る腕は塞がっているんだ

今の僕に出来ることっていったい何なんだろうね
泣いているあなたのもとに直ぐ駆けつけられない

今更後悔していても
ただ僕を悩ますのは僕自身でしかないんだ

もしも僕のかけた言葉の数々が
辛いのならば返さないでいいから
両腕を塞ぐ悲しみをこの胸で
全てかき消せない僕なんかこの世に要らないんだ

今この瞬間に君の笑顔が
僕の目の前、隣で輝いてくれたら
どんなに必死に叫んだとしても
距離と言う壁が全て消してしまう

もしもあなたが居なくなってしまったら
僕もきっと一緒に消えてなくなるよ
だからあなたの手を塞ぐ全てを
どんな方法でもいいから捨て去ってください

逢いに行けない
自分に腹が立つ
大事な人が泣いてるのに
もしもっと傍にいれたら
きっと僕は今頃走っているだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 距離
公開日 2005/01/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 僕が今体験していることがもとの詞です
SAK-HADZUKIさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ