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貴女
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作詞 思海 |
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私は 初めてあなたに隠し事をした
私は 貴女を裏切った気がした
私は とても胸が痛んだ
なんでも一番に話していた貴女
なんでも相談にのってくれた貴女
・・・だけど・・・
何でも知っている貴女だから・・・
私は 言えなかった
貴女は言ってくれた
「私があなたを嫌いになる事はない」と・・・
けれど貴女は言った
「傷つくかもしれない」と・・・
あなたは私を許してくれた
「あなたの気持ちわかる」と言って・・・
何故私はそんな貴女に
一番に言うことができなかったんだろぅ・・・
なぜ迷ったんだろぅ・・・
ナゼ・ ・ ・
だけどこれだけは信じてほしいの
私は・・・いつも貴女を必要としてる
それは・・・迷惑なのかもしれないけど・・・
私もあなたに必要とされたい・・・
もぉ・・・無理かもしれないケド・・・
親や友達が知ってるコトも知らないコトも
貴女は全てを知っている・・・
私は貴女に
幾度(なんど)も救われた
それはきっと これからも。。。
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